牛乳
わかめご飯(おにぎり)
ちくわの石垣揚げ
豚汁
バナナ
13年前の3月11日、東日本大震災が起こりました。
大震災で被災された方々は、
寒い中食べるものに困っていました。
しかし、すぐに全国各地から支援が届き、
ボランティアの人たちの手で、
おにぎりの「炊き出し」が行われたそうです。
ラップ包装だと茶碗と違い、洗わなくて済みます。
また、手が汚れていても、冷たくても食べられます。
「おにぎり」が被災地の人々を大いに助けていたそうです。
今日の給食は、自分で作る手作りおにぎりです。
ご飯カップにラップをひき、わかめご飯を入れて包み、形を整えました。
みなさん、上手にできていました。