牛乳
肉うどん（地粉うどん）
ちくわの煎茶揚げ
大根とジャコのサラダ今日の給食は、ちくわの煎茶揚げは、
磯辺揚げの青のりの変わりに煎茶を使用しました。
茶葉を食べることで本来もつ成分を
まるごと摂取することができます。
八十八夜とお茶の関係は、
節分の日の翌日、「立春」（２月４日ごろ）を１日目として数え、
８８日目にあたる日が八十八夜で、毎年５月２日ごろになります。
もうすぐ「立夏」をむかえ、そろそろ気候が夏に変わる時期ですが、
遅霜の被害がよくあることから、農家の人が注意するための日として、
この「八十八夜」が日本で作られたそうです。
末広がりの“八”が重なることから、この日につんだお茶は縁起がよいとされ、
この日にお茶を飲むと長生きするともいわれています。
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