自主学習では、子どもたちが自分で考え工夫しながら「興味がある学習の探究」「好きな教科の予習や復習」「自分の苦手な教科の見直し」などに取り組んでいます。内容はそれぞれ違いますが、たくさん経験していくうちに、まとめ方が上手になっている子増えています。中学生になると、日々の学習を自分で考えて予習や復習を行わなければなりません。その準備ができている証拠ですね。何より「自分から進んで取り組むこと」がとても大切です。まず「自分が頑張れそうなもの」「続けることができそうなもの」から、頑張ってほしいと思います!