道徳授業体験
29日(土)のフリー参観日に、今年度2回目の道徳授業体験を実施いたしました。
授業で使った資料は、5年生の道徳副読本に載っている「手品師」です。
この資料を使って「誠実な人ってどんな人?」について話し合いました。

最初に交わした一人の男の子との約束を選ぶか、それとも、長年思い望んできた大劇場のステージに立つチャンスを選ぶか、思い思いに語り合いました。
どちらを選ぶにしても、すっきりしない中で、誠実な人とは、どんな人なのかを考えました。
今回の参加者が何とか結論づけたのは、誠実な人とは、「みんなに公平に接する」「自分の思いにまっすぐに向き合う」でした。
最後に、参加していただいた方からの感想を紹介させていただきます。
・人にはいろいろな考えがあるので、どちらかに意見をまとめるような授業になってもらいたくないと思いました。
・今回のような学習を通して、自分の心の揺れを感じながら、他の人の考えを知り、自分の心の状態を少し離れたところから見つめ、自分自身で選択できる子どもたちを育てていけたらと思いました。
貴重なご意見、有り難うございました。子どもたちの道徳の授業に生かしていきたいと思います。