今日の朝の活動の時間は交通安全についてのビデオを観ました。



交通ルールについての話を聞いたり、自転車の点検などを学んだりしました。
交通ルールを破って事故を起こしてしまうと、さまざまな責任が問われます。
「未成年の場合は、親が責任を負うことにもなる」
という言葉は、子供たちにとっては大きな言葉だったようです。


自転車については、中学校への通学で用いるため、6年生にとってはより身近なものになりますね。
確実な点検、安全な乗り方で、無事故で過ごしてほしいと思います。
点検の合言葉は「ぶたはしゃべる」だそうです。
何のことかは、お子さんに聞いてみてくださいね。