【藤沢小】R6学校だより春休み号.pdf
金曜日の朝は読書の日です。
子どもたちは、学級文庫を読んだり図書室の本を読んだりしています。
学校のタブレットをはじめ、画面の中の映像を見ることが多い時代ですが、紙の上の字を読むこともとても大切なことです。本を読み想像力を広げたり、自分なりに解釈をしたり。本の読み方は、子どもたちによってそれぞれです。15分というわずかな時間ですが、「小さなことの積み重ね」が、とても大切です。1年間、この時間を大切に、有意義な時間にしてほしいと思います。