小学校生活最後の持久走大会が終わりました。練習の何十倍も一生懸命走ることができた子供達。走る姿や息遣い、表情からよく伝わってきました。持久走大会の練習を始めるまでは・・・「昨年は〇〇位だったから、今年は△△位になりたい!」と、意気込んでいる子が多かったのですが、本番を終えてみると・・・「練習の時よりも〜秒も速くなった!」「自己新記録が出た!」「目標の記録に届かなかった・・・」と、相手を意識するのではなく、「自分自身」と向き合って取り組むことができた子が多かったようです!素晴らしいですね!全力を出し切ることができた持久走大会となりました!6年生のみんな、お疲れ様でした!!