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2016/06/13

本物のあいさつ

Tweet ThisSend to Facebook | by:校長
本物のあいさつ

 7日に行われた全校朝会での校長講話です。

 昨日の一斉下校で、森田先生から交通事故に気をつけましょうという大切なお話がありました。校長先生からも皆さんにお願いしましたね。誰にも言われなくても、お家に帰って玄関で靴は揃えられましたか。誰にも言われなくても、交差点で左右の確認ができましたか。交通事故に遭わないように気をつけてください。

 さて、6月になると元気に花を咲かせるのがあじさいです。2年生の廊下に「あじさいだ」という言葉を見つけました。



 どんな意味かと言うと、「」は、あいさつをする、「」は、時間を守る、「さい」は、最後まで~をする、何をするのかは自分で考える、「」は、だめなものはだめ、相手をいじめたり、人の物をだまって盗ったりしてはいけないということです。「あじさいだ」はとても大切な言葉ですね。

 今日は、「あじさいだ」の「あ」のあいさつ、藤沢小の皆さんが目指す、本物のあいさつについてお話しします。

 あいさつは、国語や算数などと違って、学年が上がるごとにできるようになるとは限りません。大きくなると恥ずかしさや面倒くささが出てきて、できなくなることがあります。1年生の方が上手なあいさつをすることも多いです。

 校長先生は、こんな新聞記事を見つけました。紹介します。
『私はコンビニでアルバイトをしています。働くうえで私が一番気をつけていることは、お客様の目を見てあいさつすることです。すべての人が私のあいさつに返事をしてくれるわけではありませんが、たまに「おはよう」と返してもらえると、伝わったんだとうれしくなります。しかし、あいさつを返してくれる人の多くはおじいさんやおばあさんで、若い人からほとんど返事がなく、少しさみしく思います。コンビニでも、どこかお店に入ったときにでも構いません。あいさつを返してみませんか?「返しても聞いていないでしょ」なんて思わないでください。私はうれしい気持ちになれます。』

 これを読んで、あいさつには不思議な力があることを感じました。あいさつをされるととても嬉しくなりますが、されないととても悲しくなるということです。



 そこで、藤沢小の皆さんには、本物のあいさつをしてもらいたいと思います。本物のあいさつは、「あいさつだ」で覚えてください。

 「」は、「あいての目を見て、ニッコリ、笑顔であいさつする」ということです。「」は、「いつでも」です。自分が楽しいときも、悲しいときも、相手のことを考えてあいさつをします。「」は、「さきに」です。「あいさつは されるの待つより 自分から」ということです。「」は、「つづけて」です。今日だけでなく、1か月後も、1年後もずっとできる人になってください。最後の「」は、「だれにでも」です。先生や友達だけでなく、地域の人にも、知らない人にもできるようになってくださいね。これが本物のあいさつです。
 以上で終わりにします。

 
 全校朝会を終えて体育館を出ると、早速、児童会役員の皆さんが、あいさつ運動をしていました。


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