外遊び 天候も安定した晴れの日が続くようになり、子どもたちの外遊びも活発になっています。
今、外遊びの中心は5年生。11月8日に行われる親善球技大会に向けて、サッカーの練習に励んでいます。
また、校庭の西にある遊具を使った遊びは、低・中学年に人気です。
本校の児童の体力診断テストの課題の一つに「握力」がありますが、握力を高めるためにはジャングルジムや雲梯(うんてい)、登り棒などで遊ぶのがお勧めです。
それから、親善運動会で頑張った6年生を見てきた下級生の子どもたちが、早くも長縄跳びに夢中になっている姿も見られます。
その6年生は、今では長縄跳び練習から解放されて、男女仲良くバスケットボールなどをして遊んでいます。